人生がないので、好き放題をした
連接バスで日体大までいくやつ
やっと日体大まで行ってきました。
所要時間自体はそんなでもなかったです。まあそうですよね、チャリでもそんな遠さではないですからね。
日体大を堺に系統分離されたわけですが、駅からここまでは本数をやや減らしつつ連節バスで対応した一方、ここから緑山方面は……バスちっっさ!!こんなに小さくなってると思ってなくてびっくりしちゃった。
日体大まで乗り通して見たかったのは、もちろんファミマのカーブ。ところで大井町線6000系デザインがかっこよすぎんだよな。
動画は丼に。でも、外から見るとそんなでもなさそうだな。もっと近づいて通常角で撮ればよかったのか……?
このあとコーナンPROを見に行って、特に買うものなかったなあと思いながら日体大に戻って、バスからカーブを体験。いやすっげー曲がるわ。側面撮ってるのに後ろの車両が見えるわ。
連接バスの連結部分が立ち止まり禁止で乗れないのって、乗れる人数増やせてるんかなあって、いつも思っていたけれど、普通のバスの1.5倍は乗れるらしい。
ふーむ。駅前を走ってると、いまだに通りで見かけた人たちが話題のネタにしているのを見るので、注目度は高いですね。というかね乗ってても楽しいので、いい。
定員を調べていたらバスコレになっていたことに気づいてポチってもうた。どこに飾る気だ。次は6020系カラーも出るようですが、6000系カラーのほうがすき。
WIZnet Ethernet HATがGL.iNetのルーターでリンクしないので別モジュールでなんとかする
タイトルの通り。ハブを噛ますとリンクするけど、それでは機材が増えてOSCの展示の手間もかかれば物も増えてちょっと嫌です。AliExpressで買ったW5500モジュールはリンクするので、たぶんEthernet HATで何らか不足があるんだろうなということで、AliExpressで買った方に切り替えていきます。
で、ブレッドボードも嫌なので、また雑にPCBを起こしました。いいの!ユニバーサル基板でケーブルを引き回すの面倒だからこれでいいの!つって、雑に発注したら、発注確定した後からガッツリミスってることに気づいて、泣きながら修正して追加発注したよね。
モジュールのスルーホールを左右取り違えたんで、モジュール側を逆向きにしてやればそれでもいいはず。なんならそのほうがフットプリントを抑えられる可能性すらあるので、Rev1はRev1で試してみたいところ。ところで基板裏面にはミク絵を入れたぞ(いつもの)。
Pi 4 or Pi 5のブートモードオーバーライドをためした
ここでも書いた、ブートメニューのやつを試しました。
電源を入れた直後にスペースキーを押しっぱなしにすると、こんな画面が出て、ブート順を上書きできるというもの。要するにワンタイムブートですね。
ここで指定できる番号は、EEPROMの設定ファイルでの番号と同一なので、ヘッドレスでも慣れていれば適当に押してワンタイムブートできそうです。あるいは、専用のキーボードデバイスをPicoで作ってもいいよなとは思ったり。
散歩
松風台のところでほけーっとしてえなと思ったので、チャリで散歩。せっかくなので恩田もウォッチ。全然気づいてなかったけど、増築と称してなんかガッツリ建て替えっぽいことするんですね。外はデハ8631と5117F。逆L字アンテナも撤去済み。これがなくなると、なんか違和感があるよな……ダミーでもいいから残してくれたりせんのか(??????)
松風台のここ、すきなんですよね。なんもなくて。
帰りはセリアで色々変なものを買って帰宅しました。
なんもないおっさんの、ぼっちな3連休であったー。