PimoroniからRaspberry Pi 10周年を記念したネームタグ型の電子ペーパーボード「Badger2040」がリリースされました。RP2040が実装されているので、電源さえ用意すればどこでも動くイカしたアイテムです。
まあ買うよね。Badger2040とあわせてPimoroniデザインのストラップも発売されており、Pimoroniファンとしてはもちろんこれをチョイスしました。あとは今回はTINY2040の布教用と、Arducumのフォーカス調整可能なカメラモジュールを購入しました。前にAliで買ったやつが動かなかったのでリベンジです。他のブツはまた後日。
まずは表面。電源を入れるとbadgerOSというこれ用に作られたプログラムが動きます。詳細は後述。
基板の裏面はこんな感じ。電源はUSB-Cか、JST-PHコネクターで、2.7V〜6Vの入力に対応します。Qwiic/STEMMA QTコネクターもあるのでI2Cデバイスをつなぐことも可能。基板の保護には3Dプリント用のレイヤーデータがあるようですが、せっかくデザインされているので、透明アクリル板とかでなんとかしたい気もします。
バッテリー駆動として乾電池2本もOKと書かれていたので、ボタン電池もワンチャンかなあと思って、あらかじめ電池ボックスを買って待っていたのですが、残念ながらこいつでは電流?かなにかが不足するらしく、ほぼ動かない感じでした。おしい。2枚ならどうだろうか🤔
18650とか3.7V系のバッテリーは動きそうですが、こいつを首にさげたくはないかなー、みたいな。
さて、badgerOSのほうは、名札機能や画像ビューアー、などシンプルなものの他に、タスクリストとか時計とか電子書籍も搭載してあります。基本的にはこれの機能を使って遊ぶとヨサゲですね。「買ったけど何作ろう〜」になったまま放置にならないように工夫されていて良いです。なお、機能修正や機能追加がいろいろあるようなので、届いたらまずは最新のbadgerOSをインストールし直すと良いです。
遊び方についてはPimoroniのチュートリアルドキュメントを読みながらすすめると良いでしょう。
名札機能。情報は改行区切りのテキストファイルに内容を入れるだけのかんたん仕様。画像は特定のサイズにトリムしたものをチュートリアルページに従ってconvert.pyでbinファイルに変換して転送します。
画像ビューアー。convert.pyで変換した画像をbadgerのimageディレクトリに放り込めばOK。かわいいミク画像をいっぱい詰めておきましょうね^〜
PimoroniのTwitterをみると、QRコード機能も実装中のようで、今後の機能追加も楽しみですね。あとは自分で拡張して遊べたらいいなあと思っています。いまのところノープランですが。
あとはそうですね、これを提げて出られるイベントがどんどん復活してくれれば……という感じです。