在宅勤務だと窓を開けてのびのび仕事ができたりするわけですが、駅前すぎて朝から晩まで結構にぎやかで、ノイズキャンセルでもあったらええのんか？となって、期待してポチってみました。うーん、いいかんじの言いわけですね！多分引っ越したほうが直接的に改善できるけど、今ちょっと動きにくいですしね（？）
というわけで今日到着。パッケージはiXimaさん絵のミクさん。かわいいーーーー！！
そして本体。ミク〜〜〜〜〜〜！！！！
とりあえずMacにペアリングしつつセットすると……ノイズキャンセルによって外の音がほぼ消えされました。すごい……。外の音を取り込むアンビエントサウンドモードに切り替えたりオフにしたりもできますが、ノイズキャンセルが強すぎる。耳に圧がかかるような感覚はしますが全然快適です。
音も当たり前ですがふつうに良いので最高（語彙力が無）。いろんな曲をかけまくってるけどこんな音あったんやみたいな発見ができます。すごい。
さて……サーバーのメモリとiPad miniとコレとでだいぶ散財が過ぎたので、当分納豆ご飯です……。納豆好きなんで良いですけど。
HACKADAYを適当に読み漁っていたら、showmewebcamなるプロジェクトを見つけました。
曰く、Raspberry PiのOTG機能を使って、CSIポートに接続されたカメラモジュールをUVC対応のUSBデバイスとして見せることでWebcamとして使えるようにするもののようです。
すごいのは、かなりコンパクトなディスクイメージに収まっている点。展開すると16MBのFATパーティション1つという軽量さ。つまり起動も爆速で、接続から10秒もあればデバイスとして認識されます。
とりあえず手元に転がっていたPiZeroとカメラがくっついたなにかをそのまま利用してお試しします。
Macに接続したら、被写体に向けつつ、Photo Booth.appをつかって撮影しました。
撮影結果。まあちょっと影になるので写りがいまいちですがまあこんなもんでしょう。
カメラに関する設定は、Raspberry Piにシリアル接続してv4l2-ctlを使えば設定可能とのこと。また、v4l2-ctlで行った設定を永続化するときは、SDカードにあるcamera.txtに書き込めば良いようです。詳細はGitHubリポジトリのREADMEを参照です。
いまならHigh Quality Cameraなどもあるので、そのあたりを使えばピント調整もできる最高なWebcamを構築できますね。という感じの小ネタ拾いでした。
ちなみに、私の場合はリモートワークでありつつカメラを使ったテレカンはないので、日常的に使う場面はなさそうです。あるとしたらOSCの展示ブース撮影とかかしらん。
やはりピントとか絞りの調整ができるようになったのでいい感じですね。
ついでに、1A+で動かせるか確認してみたところ、Zero向けイメージを焼いたあとの/bootに、適当なRaspberry Pi OSの/bootからbcm2708-rpi-b-plus.dtbをコピーして、あとは前に書いたブログに従ってもろもろ用意をすればいけました。
Raspberry Pi 1A/1A+のUSBポートでOTGする & Raspbian 2018-10-09版 - あっきぃ日誌
意外とZeroの空きがないのと、Zeroのカメラコネクターに不安があるのと、最新機を使うほどでもないので、転がってる1A+は適任かなーと思った次第です。
相鉄から貸し出された相鉄21000系がきたり、3000系用増結中間車がきたりと、相直関連で賑わっている頃だろうと思って見に行ってきました。ネタがネタなだけに、ギャラリーもだいぶ賑わっていました。
到着すると、ちょうど構内で早速試運転をしており、結構VVVF音を堪能できました。日立のはまだ音色みたいなのが楽しめていいですね。
田園都市線車両に混じるヨコハマネイビーブルーの車体の違和感よ。
で、元に位置に戻れば戻ったで、東横線から着て絶賛工事中の5169Fと4102Fがいて更にカオス。2本工事中なのか。
動画で。急制動周りの試験っぽい雰囲気でした。
奥の方からも撮れるかなあと移動してみたら、タイミングを逃したらしく相鉄車が前に出たっきり戻ってこなくなり断念。んで、工事は5112Fも作業中で、3本も並行していました。だいぶ急ピッチだな。
3000系用増結中間車。本来なら鳥小屋あたりに置くんでしょうが、3020系中間車の先客がいるので、こんなところに押し込まれています。延長した留置線のあたりにはおけないんでしょうかね？しらんけど。
いまや車庫で寝ているのですらレアな存在になりつつある8500系と並びで。リモートワークでほぼ完全に通勤してないので通勤ついでに葬式鉄なんてこともできずに次々逝ってしまわれたなあ。
貫通路はビニールシート出覆われているだけなので車内が見えます。いつもの仮のフタじゃないということはさっさと組み込むんでしょうかね。
唐突に飛び出す中間車があるのだいぶシュール。
ところで2020系の顔がみんな汚れ気味なのが気になってます。やっぱり屋根といいこういうところといい、白はやっぱあかんかったのでは。。
そのまま徒歩で恩田まで散歩。8619Fの搬出は終わっていて、屋外は5113Fのみでした。が、こいつも工事中。4本（TY・DT各線2本ずつ）同時か。すげえな。
ゴミ捨て場にたぶん5113Fから出たと思しき運転台周りのカバーが。（追記: ちゃうわ、たぶん5080系）
8606Fの方向幕はデハ8606の幕が抜き取られていました。というのは2chとかで見ていましたが、なんでしょうね。テクノ内に運び込まれたらしい8616Fの顔だけのやつに組み替えたんでしょうかね🤔LED幕そのままでええやん？
帰りはこどもの国線で、と思ったら、家族連れでめちゃくちゃ混んでいて、ワクチンゼロ回勢としてはふつうに恐怖でした。見渡せば鼻がマスクで覆われてない人（まだいるのかこういうの）、ウレタンマスクの人（あんだけもう意味ねえって言われてるのにマジか）、マスクができないくらい幼い上ぐずりギャン泣きのこどもたち……こわすぎる……緊急事態宣言とは何だったのか。入場を取り消して田奈まで歩いたほうが良かったかもしれないと思うレベル。自分自身も、リモートワーカーと化して混んだ電車というものを忘れつつあることを再認識しました。こんなんでコロナ明けんのかマジで。
本体がきました。ケースは再来週くらいになる模様。なんでやねん。
早速5thから移行をかけてならべた様子。物理サイズが小さくなってるのにベゼルが狭くなったことで画面は大型化しており、シンプルに最高。Appleはよくやった。
縦横比がiPad史上初めて3:4ではなくなったらしく、縦に長い画面になっています。Pokemon Goを動かしてみると、時刻とかの部分がバー状になって分かれます。
10:16でも2:3でもないこいつだけのサイズとのこと。いいぞ。
第6世代「iPad mini」実機レビュー Macを豊かにするプラスワン iPhoneの選び方を変える可能性も：本田雅一のクロスオーバーデジタル（1/3 ページ） - ITmedia PC USER
5thではセルラーモデルにしつつほとんど持ち歩かなかったので、6thはどうしようか迷ったんですが、5G対応だったので引き続きセルラーモデルにしました。デュアル5G対応来たぜ〜〜。
iPadで撮影した写真。流石に出っ張っているだけあって5thよりもきれいな印象。いいぞ。
5thは画面に傷を入れてしまったので売るのが面倒だなとおもっていたところ、すしがApple Pencil（第一世代）ごと買い取ってくれることになったので爆速で発送して、駅前のエディオンでApple Pencil（第二世代）とフィルムを購入。4thと5thではフィルム無しで運用してきましたが、傷を入れてしまったのが流石にアレになったので、今回は慎重にやっていきます。エディオン、東急カードのポイントつかないのね。レジで気づいてMUJIカードとdポイントでなんとかしました。しらんけど。
フィルムを貼り付け。最初角のシールの文字の向きに合わせて貼り付けたら上下が逆になり、正しい向きに貼り直す羽目になりました。これでホコリまみれになって失敗してたら1700円無駄にするところでした。慌てて貼り直したので若干斜めになってしまってかなしい。勘弁してほしい。
Apple Pencil（第二世代）は、先代と比べて平面ができたので六角形になったのかと思ったら磁石で設置する面だけなのね。さわり心地がサラサラなのはGoodだし、磁石でくっつくので定位置のベッドの枕元（金属）に張りつくので良さげです。書き心地は違いはあまりわからずでした。
とりあえずらくがき。カメラロールにたまにオカズ画像が入ってるのでかたづけたいとおもいます。。
あと、放出したい端末が溜まってきたので、残りはイオシスあたりにぶん投げに行きたいんですけど、いかんせんこのご時世&ワクチンもまだなので、ちょっと先かなあって感じですん。iPhone 11 Proもサブ端末&ズーム用カメラっぽく使ってるけど、そろそろいいかなあ？
7月に買った黒い鉢以来、2ヶ月ぶりに新しい水槽を買いました。
今回は、3つの水槽を統合するために少し大きめの10リットルサイズのガラス水槽にしました。セットにはなっていますが、基本的にほしいのは水槽だけ。。餌とか水質調整とかは使えるのでヨシとして、ポンプとフィルターはいらないんですけどどうしましょうね……。
Amazonでポチポチしてちゃんと普通に届きました。
本当はこの水槽を室外機の上に置こうとしてこのサイズにしたんですが、カメラ用の網の土台をどうするかで迷ってやめました。なので、統合予定も当初から変更されています。
統合されたのは、バケツ勢（10匹くらい）、プラ水槽勢（4匹）、そして、片手鍋で雑に管理していた水草についていたらしい卵から孵ってそのまま育った1匹。先に片手鍋とプラ水槽と、バケツから小さい子を1匹（左の丸）連れてきたところ、片手鍋の子（右の丸）のほうが大きいことが判明。あとから生まれても1匹でぬくぬく育つとでかくなるんだなあ……？逆に、これから先は共同生活になるので、うまくやっていけるかちょっと心配でもあります。
汲み置き水の追加、バケツ勢の統合をしたあと、ダイソーで発泡ブロックとオブジェを買ってきて投入、スーパービバホームでうき草、稚魚が取れた時用の浮きネット、濁り防止石などを買ってきて投入した結果、こんな感じになりました。卵採りの浮きグッズは水槽セットに含まれていたものを投入しました。にごり防止の石黒い鉢と水槽用に準備中なので、あしたの朝投入予定です。
ダイソーのオブジェは早速隠れ家としていい感じに機能しているようなので良かったです。もう2個くらいあってもいいかも。
今回の統合で、メダカが入っている水槽は5つから3つに減りました。が、物品が増えたワア……ｗ
