しました。
raspi-configのGUI版であるrc_gui(Raspberry Piの設定)は2回目の更新作業でした。数年放ってたら意外と項目が増えてましたし、翻訳し終えてプルリクしようとしたらさらに項目が増えていました。
ピクセルダブリングとか、プルリク直前に増えてたPiZero向けの電源LEDの扱いとかはそのままカタカナにしてしまいました……が、適切な語がそんなにない気もする。ピクセルダブリングはRetinaとか言えばあああれかとなるけどApple語ですし。
PiZeroの電源LED設定はディスクアクセスに応じて点滅するか常時点灯かを選べるようになったらしいのですが、翻訳以前に項目にPiZero向けという説明がなにもないので、なんか混乱を招きそうではあります。
あと、大事そうな未翻訳部分でppromtというやつを訳しました。デフォルトパスワード設定のままSSHを有効化すると出てくる警告ダイアログです。この一言を訳すだけだったのですぐ出せただけとも言う。
どちらもちょっと前にプルリクしてマージされたのですが、けさ何気なしにapt upgradeしたら降ってきてたので、アップデートすると日本語で見られるようになっています。後者のダイアログを日本語で見られることを確認したひとはパスワードを変えましょうね。
つぎは 壁紙の設定とかをできるところを進めています。ほぼできていますが、壁紙の収縮設定のとこが表現むずいね。。