今年はOSCが20周年ということで、「OSCクロニクル オープンソースカンファレンス年代記」という、宮原さんが執筆した書籍が、9/2に発売されます。
後半にはOSC関係者による寄稿コーナーがあって、私もすこしですが書かせてもらいました。いちおう、OSCでここまで来てしまった人間なので、なんか書かないとむしろまずいかなと思いまして(???)。執筆関係者ということで、見本誌をいただきました。編集の西田さんから送り先をくださいと聞かれて「宮原さんの分とまとめてオフィス宛でOKです」と答えたので出社してゲットです。
パラパラめくっていると、懐かしい写真がたくさんあって良いですね。とにかく懐かしい。OSCに遊びに来たことがある方はぜひ読んで懐かしんでもらったり、OSCの業務について読んで、へぇ〜って思ってもらったりして、また近くの開催に遊びに来てもらえたらと思います。
んで寄稿の12章。アイエエエ!?!?!トップバッター!!?トップバッターナンデ!!!?!?所属の多さというかどれも長いというか。なんだこいつは。ぜんぜん関係ないですけど、長くいろんなものを作ってきたせい?で、「あれってあのあっきぃさんだったんだ!」って言われることがまれによく発生するようになりました。最近だと鉄道音MADのやつとか。
まあそれはともかくとして、よかったら読んでね(ダイマ)。