あっきぃ日誌

鉄道ブログのような技術系ブログのようななにか

ドイツのトリ Advent Calendar 2019 4日目

まだやるんか。4日目らしいで。

adventar.org

ここには、9月にイギリスで撮ったイギリスのトリを貼ろうとしていましたが、イギリスでトリを撮っていませんでした。

代わりにイギリスのリスを貼ります。あ、動画にちょっとカラス映ってるから実質イギリスのトリだな?

www.youtube.com

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うーん…ギリギリッス!w

Raspberry Pi Advent Calendar 1日目

今年も早いもので、もう12月です。Advent Calendarのシーズンが来てしまいましたね。例年「Advent Calendarは11月中に書いて予約投稿するものだ」と言っている私ですが、今年は何もできていません。そして、今日は自分が立てたRaspberry Pi Advent Calendarの初日です。めっちゃスカスカなので皆様のAdvent Calendar参加をお待ちしています〜。

adventar.org

初日のわたしの話はと言うと、いきなり告知で恐縮ですが!今月末のコミックマーケット97では1年ぶりの新刊「あっきぃのラズピッピいじり5」を出す予定で現在製作中です。今ヒーヒーいいながらセルフゲラチェックしているところです。

表紙はRaspberry Pi 4を早速デーンと置いてみました。写真一枚はまあ、楽ですよね。長津田検車区の脇の高台のとこでiPhone11 Pro使って撮りました。買ったばかりのPi4を地面に転がして写真を撮るという雑さも、あっきぃのラズピッピいじりシリーズの表紙コンセプトである「ラズパイの扱いがひどい」に含まれるものです。おしゃれっぽいけど多分。あ、作者入れてないや。

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今年作った工作の紹介と、Pi4の紹介&ベンチなどなどで40ページ書きました。ラズピッピプラレールはもちろん、最近OSCで展示中だけどまだブログに書いていない(怠慢)、ラズピッピイメージライターの話や、同じくブログ未掲載のミク廃らしい工作物もあります。

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お値段は未定ですが、いつもどおりワンコインかそれ以下くらいの予定です。

そして、コミケのサークル情報ですが、4日目(大みそか)の南館ヨ-40b「こくだランドです。隣のヨ-40aは今回もラズパイオーディオの会となっております。こちらもラズピッピを表紙に配したイケてるデザインになっていました(こちらがかぶりました、すまぬ)のであわせてぜひぜひ。

オジギソウ

今年もなんだかんだで種が採れ始めてきました。が、植えられるところはあいかわらずないという。自分で採った種を植えたことがないので来年こそはどこかに……。

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というか、今生えてるやつら、例によって葉っぱが落ちて先端以外ハゲ状態になっているんだけど、伸びた枝もなかなかフリーダムな方向に伸びていて絡まったりもしているのでもうカオス状態。

そして今年も越冬できるんだろうか?

日本で出たRaspberry Pi 4と電源問題とファームウェアの件

わたしがKSYでぽちったRaspberry Pi 4が届きました。中一日かかったようです。郵便局がパンクした?w

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パッケージに技適番号確認。ありがたや。

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表面。特にコメントなし。

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裏面が日本人にとって本番で、こちらに技適の番号の印字が入りました。ちなみにGPIOポート付近には別の国の認証が印字されています。日本同様に解禁となった国が他に4カ国いたということです。写真は技適が入る前のやつとの比較。

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ロジャーありがとう!

USB Type-C電源問題の件

今回の基板に技適印字が入ってるRaspberry Pi 4は、USB Type-Cの電源問題(eMaker内蔵ケーブルが使えない件)が修正されています。

/proc/cpuinfoで、Revisionがc03112、Modelが「Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.2」のものが修正済みです。日本で発売された技適印字入りがこれです。

$ cat /proc/cpuinfo

(技適印字なしのほう)
Revision	: c03111
Serial		: 略
Model		: Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.1

(技適印字ありのほう)
Revision	: c03112
Serial		: 略
Model		: Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.2

物理的な確認方法は、MicroSDスロットの「MI」の文字の上にチップがいるやつがRev 1.2です。

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というわけで、日本で買うと技適もあるし電源もケーブルを気にしなくて良い感じになれます。海外のは旧リビジョンの在庫がなくなり次第なんじゃないかな〜と思っています。

待ってた人にはいいことありましたね。めでたし。

ファームウェアの件

Raspberry Pi 4からはEEPROMとVL805チップにファームウェアアップデートの概念があります。使い方とかは以下のドキュメントを参照してください。

www.raspberrypi.org

とはいえ、「sudo apt install rpi-eeprom」しておけば、起動時に自動でファームウェアのバージョンアップをしてくれるようになっています。

出荷時のファームウェアバージョンを確認したところ、EEPROMは初期の次のバージョン、VL805は初期バージョンでした。

$ sudo rpi-eeprom-update 
*** UPDATE REQUIRED ***
BOOTLOADER: update required
CURRENT: 2019年  7月 15日 月曜日 12:59:55 UTC (1563195595)
 LATEST: 2019年  9月 10日 火曜日 10:41:50 UTC (1568112110)
VL805: update required
CURRENT: 00013701
 LATEST: 000137ab

上げるかどうかはお好みで、という感じになりますが、EEPROMに関しては、今後PXEブートやUSBストレージブートに正式対応したときに、その機能を使いたい人はアップデートが必要になるでしょう。ちなみにPXEブートはベータリリース(現在は2019-11-18リリースがRC1扱い)の状態です。

VL805はVIA製のPCIe接続のUSBチップです。初期ファームウェアは発熱が問題視されて、そのあたりを改善したファームウェアが000137abになります。パッと出てこないのでアレですが、フォーラムあたりでやり取りが見られます。多分少し消費電力(300mAくらい)と発熱が落ちます。出荷時に最新が使われていないのはよくわからないですが、それでもいいということなのかもしれません。余談ですがVL805を剥がしてUSBポートを失う代わりにPCIeデバイスがつなぐ改造がしているブログが海外で見られます。エクストリームすぎる。