電源周りが改善されたRaspberry Pi Model B+ですが、ようやくそれをテストできる時間ができたのでやってみましたよ。
今回試すのは大容量USBメモリと無線LANドングル。どちらも従来モデルでは起動後に挿すと即死するやつです。
ブスッブスッ
B+は死にませんでした。つよい(確信)。
ただし、USBHDDはさすがに電力量が不足してスピンアップはしませんでした。それはしかたないね。
もうひとつ気になったのは、起動後に抜き差しすると電源ランプが点滅したり消灯したりすること。動作自体に影響はしていないので、推測ですが電源ランプの電力安定は考慮されていないのかもですね。
これでうっかりUSBデバイスをつないでリセットされてしまい▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわあああああああとなることも無くなりそうで良いですね。