あっきぃ日誌

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続・HyperPixel2.1 RoundのRPi OS Linux 6.12対応 & CM5のIOボードのリビジョン変更(なお半年前)

ラズピッピAC2025 9日目、やりますか。

Raspberry Pi Advent Calendar 2025 - Adventar

8日目はkazuedaさんの、Pico系に載せたLCDをGUD規格でPCのサブディスプレイにできる話でした。全然知らんかった。あと、これをやってるオリジナルがfbtftのnotro氏なんですね。fbtftもちっさい系ディスプレイ向けな感じなので、そう言うのすきな方なのかも?

zenn.dev

kazuedaさんの記事のURL、Adventarの方はアカウント名が抜けてエラーになっていたので、直してもらえると助かります〜。

続・HyperPixel2.1 RoundのRPi OS Linux 6.12対応

できたやつをIssueのコメントに書いたところ、コードを確認した6by9氏からいくつかコメントを貰いました。基本的に私の理解不足が起因なので、どの指摘についても、知らなかったっす……と返すしかなかったのですが、それらについて追加で修正をもらっていて、手元でも問題なく動作したので、このままsquashコミットとしてプルリクされました。(追記:Mergeされました。次の6.18向けにも採用されたようです。)

Raspberry Pi OSのことながら、Linuxカーネルのコミットに名前が入ることになり、オゥフ……という感じですね。

github.com

本家Linuxカーネルに入れるには、ハードウェアがピンポイントすぎるのと、リセットピンの扱いをRequiredからOptionalに変えてしまっているのとで、おそらく難しいのかなと思います。あと、本家のHEADがどうなってるのかまで見てないですし。あとで見てみようかな。

CM5のIOボードのリビジョン変更(なお半年前)

hacksterの記事から、CM5のIOボードがリビジョン変更していたようです。

www.hackster.io

記事では本家の発表はないと書かれていますが、こう言う変更がある場合は、Raspberry Pi Product Information Portal(PIP)に情報が上がっています。ちゃんと上がっていました。

PCN - Raspberry Pi Compute Module 5 IO Board - Modules - Product Information Portal - Raspberry Pi

PDFを読むに、変更自体は6月には行われていたようなので、前のリビジョンの在庫が捌けて、新リビジョンが流通し始めたので気づかれたという感じでしょうか。ただ、IOボードはポートの位置が若干変わっていたり、ケースもファンの位置が変更されているそうなので、バラバラに買ったらリビジョンが違って載せられないとかになるとしんどそうですね。

IOボードの変更は以下の通り。主にファンの改善が大きそうですね。

  • シャットダウン時のファンコントロールの改善
  • ファン出力にプルアップ抵抗を追加して、内部にプルアップ抵抗を持たないファンに考慮。
  • LEDの回路をシンプルになるよう見直し
  • USB_OTG_IDとSync_Outピンのシルク印刷のエラーを修正

リビジョン2と1の違いは、基板上の製品名の部分で見分けられるそうです。R2の文字があればRevision2とのこと。

R2ってWindows2003を思い出すな……(ジジイ!)

さておき、Revision1持ちとしてはやや気になりますが、買い替えるほどかと言われるとそうでもないので、そんなこともあったんだ〜、くらいの感想でした。