特にアドカレというわけでもなく、Windows環境の話題の2本立て。
Windows11 ProでRDPを有効にできなくなったときの対処法
わりと最近、足元にいるWindows11 ProにMacからRDP接続しようとしたら、接続できなくなってしまいました。
設定を見るとなぜかオフになっていて、なんでやねんと思いつつ有効にしようとしたら、オンになろうとしながらも一瞬でオフになってしまう、謎の挙動を見せられました。何。

前回調べたときは、いつかのパッチが悪さしてるとか、色々でてきたのですが、ついさっき調べ直したらなんか違うのがでてきました。
https://www.reddit.com/r/sysadmin/comments/1o93tn9/comment/nl17svk/
どうも、更新の適用時にファイアウォールの設定が吹き飛ぶことがあるらしく、これを初期設定に戻すことでRDPの設定もオンにできるようになるとのこと。初期化は以下のコマンドを管理者権限のあるコマンドプロンプトに投げるだけ。ただし、初期化されるので、カスタム設定を投入している場合はメモしておくなどの対応が必要そうです。
netsh advfirewall reset
リセット後、RDPが有効にできることを確認できました。

ファイアウォールの設定が吹き飛ぶねえ……と思って気づいたのですが、リセットをやる前にファイアウォールの設定を見たら、なんかやたら少なくて、RDPもないから変だなあと思ってカスタムルールを試すなどをしていたのを思い出しました。
改めてファイアウォールの設定を見に行ったら、項目数がなんか増えていて、見覚えがある感じになっていたので、まさかここの設定をアップデートがぶっ壊すことなんかあるんだ……という気持ちになりました。

Microsoft大丈夫なんすかね。これとは別件で、なんだかなあと言う体験を秋以降2回くらい体験してしまっているので、なんだかなあ。
RTL8127な10GbE NICを試す
別記事にするほどでもないので。AliExpressの11.11セールで、RealtekのRTL8127搭載の10GbEを買ってみました。4,908円。届いたカードは驚くほど小さく、ついにこんなカードで10Gbができる時代が来たかあとなりました。

素の状態では2.5GbEとして認識していましたが、ドライバーを導入したら10GbEリンクになりました。

世の中のレビューはここでインターネットテストに行きだして、お前んちは10Gb回線なんか羨ましいな!となるんですが、うちは1Gb回線なのでiperf3で自宅サーバーくんとの間でテストです。結果はふつうに9.5Gbくらいを出しており、良好そうです。

samba(NVMeに載ったVM上のファイルシステム)からPC(ストレージはNVMe)へのファイル転送は420MB/sくらい(3.3Gb/sくらい?)で、こちらはもう少しでても良さそうですが、まあ良いでしょうというかんじでした。
RTL8127は発熱も低いんだそうですが、そんなの触りながら使うやつはおらんやろと思いつつも、一応触ってみた感じ、ちょっと熱め?でした。でも10GbEってこんなもんなのでは。
自宅の常設の10GbE用ポートはSFP+のポートの方が多いので、RJ-45をつなぐには変換が必要となり、ちょっとなあという気持ちにもなるので、RJ-45だらけの10GbEスイッチも欲しくなってくる今日このごろですが、スイッチの方は安くなってるんですかね……?アリエクをパット見、3万円台っぽいですけど、XikeStorあたりそろそろ価格破壊して2万円台にしてくれたりしないかな〜。

ちなみに、これはどっちかと言うとPi 5に載せて遊びたかったんですが、残念ながらRTL8127は6.16からカーネルに搭載のようなので、現状6.12なRPi OSではお預けという感じです。カーネルバージョンが上がったらリトライしましょう。