きました。3つ買ったらリールがつながった状態で来てわらた🤣

初めて見るので観察!表……かわいいね。

裏……いいですね……。

というわけで早速uHAT Porter Pico化。

田都サイネージ
2Wが出たらやりたかった田都サイネージ。RAMに余裕ができたので、gzip圧縮されたデータの自力展開をやっても問題なくなりました。自宅サーバーでgzip展開する中間スクリプトが不要になったので、展示もVPNが不要にできそうです。

RAMの容量を取るとこんな感じ。
Memory: Measuring memory use | Memory-saving tips for CircuitPython | Adafruit Learning System
Point 0 Available memory: 387344 bytes (Wifi接続とか画像の初期配置と表示) Point 1 Available memory: 353632 bytes (データの取得と画像とテキストの表示) Point 2 Available memory: 281408 bytes Code section 1-2 used 72224 bytes
PicoWだとこう。意外と戦えているけど、たまにメモリ不足で死んでしまうという。
Point 0 Available memory: 147456 bytes (Wifi接続とか画像の初期配置と表示) Point 1 Available memory: 120896 bytes (データの取得と画像とテキストの表示) Point 2 Available memory: 50160 bytes Code section 1-2 used 70736 bytes ※更新時 Point 1 Available memory: 71328 bytes Point 2 Available memory: 55344 bytes Code section 1-2 used 15984 bytes
どちらもPicoW系のパフォーマンス改善プルリク適用のCircuitPythonビルドを使用していて、利用できるRAMが9.2.4よりも増量しているので、Pico Wでもgzip展開ができるようになっていたんですよね(比較していて気付いた)。
現在最新の9.2.4だと以下の通りで、起動直後ですでに40KBの差があるので、改善プルリク版があまりにも強い。早くリリースしてほしいなあ。緊急でリリースする価値がある。
Point 0 Available memory: 104880 bytes (Wifi接続とか画像の初期配置と表示) Point 1 Available memory: 80368 bytes (データの取得と画像とテキストの表示) Point 2 Available memory: 16320 bytes Code section 1-2 used 64048 bytes
まあそれでもPico2Wで余裕を持って動かせたほうが幸せですよねという!
PicoDVIのほうも
もう一個はシンプルにピンヘッダーを実装。

そしてPicoDVIでやる方の田都サイネージの動作確認。大丈夫そうですね。Wiznet W5500モジュールと組み合わせで有線LAN接続でデモをやっていますが、HTTPアクセスのために自宅サーバーにHTTP化する中間サービスが必要になるので、そのへんを取っ払ってPico2WとPicoDVIだけでさっぱりさせても良いかもしれません。

あとは消費電力か
こっちはPCD8544との消費電力で電力を採りました。なんでかというと、PCD8544のうすい本を書いた時に消費電力の比較を作っていてデータがあったので。

Pico2Wでは、無線を利用していない状態で0.19W、利用している状態で0.33Wくらいでした。
Pico Wでは、無線を利用していない状態で0.2W、利用している状態で0.34Wくらいでした。なんか本で書いたときと消費電力が違って謎ですが、LEDの色が違って消費電力が変わってしまった可能性はあります。じゃあ本の話関係ないなったか…?
いずれにせよ、微量ですがPico2Wのほうが省電力でした。この傾向はPicoとPico2でもそうだったので、2Wを使う価値はあると思っています。
Pico2Wありがてェ……
Pico2のパワフルさに無線が加わった、超ありがてェPico2Wがついに日本でも適法に遊べるようになって、ありがたい限りという話でした。
今回はPico2W登場から3ヶ月ちょっとでの日本販売開始となったので、最短級の速さだった気がします。本当にありがてェ。
これらの展示は今週末のRaspberry JAMで出しますので、良かったに遊びに来てくださいね(明日申し込み締め切りです…!)。