こっちに書いてます。
raspberrypi.orgのブログはこっち。明日もCM4の記事を投稿予定とのこと。
で、CM4は無線モジュール有無が選べるので、日本では無線モジュールなしを選択すれば、技適を待たずにCM4で遊べますね。日本国内ではスイッチサイエンス、KSYどちらも販売を予告しており、入荷通知の受付等々があるので欲しい方は通知を受け取るなどすると良いでしょう。
私はというと、例によってPimoroniの販売を待ち、リリースから数時間ずれてPreOrderが始まったところでポチポチしました。残念ながらNo Wirelessだと1GB RAMしか選べず(Wirelessも4GB RAMしかない。32通りまんべんなく売るのは小売的にはしんどいのでは、まあ産業向けなんだけど)微妙だったんですが、IOボードから剥がしてカートリッジが如く付け替えればよいだけなので後から買い足せばいいんですよHAHAHA!つってポチポチしました。だからラズパイの台数がやたら増えていくんやぞ、そういうとこやぞアッキーソフト。あとeMMCはなしのLITEを選択。ストレージはSDとかUSBとかでいいので。
個人的にはIOボードが以前のCompute Moduleに比べてめちゃくちゃお安くなったのがデカいなと思っています。真面目に調べてないですけど半分以下のような?
そして、人によっては待望のPCI-Eスロットがそのまま提供とあって、何を挿したらたのしいか選手権が始まりそうな予感です。raspberrypi.orgのブログの最後にはられたドミニク氏とEbenの動画では10GbE NICを挿してる様子も見られましたが、NICだと(SFP+でつなぎたいとかでなければ)USB-マルチギガLANが出回っている昨今それで十分やれてしまうはずなので(推測)、やるなら性能でなくてもGPU?とかなんでしょうかね。録画界隈のあれとか?私は持ってないのでしらんしIOボードは開発用途と考えると常時稼働には向かなそうですけど。まあなんか楽しいの挿してみたいですね。あとは、設計データを元にしたオリジナルのボードの登場にも期待したいところです。PCI-Eをうまく活かしたボードとかが出たら楽しそう。
深夜のノリでなぐり書きをしてしまったけれど、要するに私は性懲りもなくPimoroniでポチりました。いつ届くやら。おわり。