Raspberry Piの電源周りの改良について、なんとなく調べていたら、コンデンサーを交換すると安定するっぽいというブログを見つけたので、なんとなく試してみることにしました。
16V220μFのコンデンサーから、25V470μFに交換。見たブログでは既存のコンデンサーはそのままに、普通のコンデンサー(25V220μF)を追加していましたが、見栄えが気になるので、表面実装用のあたいが大きいやつでバシッと入れ替えることにしました。ダメなら戻せばいいからね。
写真のリボンナポリンは、日曜日に八重洲口のフーディストで購入。日曜日はコミティアとかアキバに行ってました。
というわけでサクッと交換。やはり大きくなりますが、基板にプリントされている枠にピッタリ収まりました。むしろ本来はこのくらいのサイズだったんじゃないかと勘ぐってしまうレベル。
動作も問題なし。電気的にこれで正しいのかよくわかってないのと、常時稼働させてるやつじゃないので継続動作のテストもしてみたいところですね。
