というネタをまた後でVTJのブログでもまとめておこうと思いますが、例のAtomマシンで新自宅サーバを構築します。
Xen(CentOS 5.3 i386)でさらっと仮想化して、今までの自宅サーバを仮想化します。こんな感じ。
+- Dom0(Atomマシン) +- 公開Webサーバ(IBM NetVistaから移行) +- LAN内DNSサーバ(100ドルPCから移行) +- VPNサーバ(新規)
というわけで、2台のマシンを1台にまとめられます。
消費電力的、現状ではNetVistaがたしか40Wくらい、100ドルPCが10Wくらいで、合計50W位は消費しています。Atomマシンは20Wくらいでやってくれる(はずな)ので、電気代が半分くらい減らせそうです。コンセントの口の空きが増えるのも嬉しいですね/(^o^)\