あっきぃ日誌

鉄道ブログのような技術系ブログのようななにか

変な夢見た

あまりにも生々しかった&途中で話が急に変わったりもしなかったので妙に頭に残っている。ケータイからメモ。
場所は実家。と言っても、場所は公住だ。年末年始に帰省した後、何かしらの理由でまた帰省したようだった(やっぱりホームシックなのか?)。話は夕食時から始まって、ご飯が一通り並んだところで、ウメがいないことに気づく。
あっきぃ「あれ、ウメは?」
ひろぽん「そういえば最近みないねぇ」
あっきぃ「は?ww」
慌てて庭に飛び出し、増設されたプレハブ風呂と家との間にある庭の扉の上に登り(現実にはそんな高さではなかったが)、ひたすらウメの名前を叫んだ。すると、ももさんが帰ってきた。つーかお前もいなかったのか。他にも、全然関係ない犬が何頭か出てきた。
さて、結局名前を呼んだ程度でウメが出てこなかったので、ご飯も放置して保健所のような場所に向かう(むかった方向は公住の奥の方だったので、現実にはない)。係員に説明して、迷子犬検索をしようとするも、なぜか(忘れた)できず、予約する事に(何の?)。予約は根室らしからぬハイテクぶりで、Felica端末に対応していた。根室でFelicaが使えるのはココとサツドラとGeoの3箇所だけか。
ケータイを端末にかざして予約完了(読み取りに1度失敗した)したあと、説明していた係員に家まで送られる(徒歩で)。最後に何かパンフレットのような物を渡された。
……ココで目が覚めた。最近そうなんだけど、今日も寝汗がすごい。そして外では、週末なのに水道管交換の夜間工事が行われている。夜だけ掘り返して朝には埋め戻す、という無駄な作業を同じ場所で繰り返しているため、きょうもアスファルトカッターが唸りを上げる。うるせえ……。
ケータイで打つより、PCで書いた方が良かった気がしてきた。まいいや。
最後に、夢にはマロが出てこなかった。また、居ないことにも気づいてなかった。それで良かったのだろうか。当たり前にいた奴ほど、そこに居ることが当たり前になって、居なくなっていることに気づきにくいのかも知れないな。