OSASKのtek圧縮で大活躍のbim2binがMona PJ Wikiで叩かれていると2chのOSASKスレにあったので早速チェック。そのページから一部抜粋(もしダメでしたらコメントへ……)。
結局、gcc 4.x で通らないソースだったようです。詳しくは検討してないけど、 このソースの方がC言語の仕様上間違ってるっぽい。見た感じ、汚ないソースだ し、多分メンテする人もいないでしょう。バイナリのサイズを切り詰めるための ツールのようですが、 CD-ROMイメージが使えるようになって問題も無くなった でしょうから、このツールを使うのは廃止の方向で行った方がいいのではないで しょうか
おぉぉ、バッッサリ斬られてますね〜。gcc4.xもC言語もソースのきれいさの基準も詳しくないのでなんともいえませんが、CD-ROMという大きな器のあるMonaOSでは不要なのかも知れないですね。
メンテする人は(本家と同じソースであれば)きっとKタンではないでしょうか。
URL: http://wiki.monaos.org/index.php?%C4%F3%B0%C6%2F%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A5%B3%A5%F3%A5%D1%A5%A4%A5%EB
Kタン曰く
というか、あれは叩かれるに値するほどの手抜き作です。tek5の展開ルーチンは ていねいに作ったけど、圧縮ルーチンは超てきとう・・・。
そして、Kタンに聞くbim2binのソースの成分は
- まともなソース…5%
- 手抜きソース…95%
だそうです。ふむふむー。