OS自作再入門
OSC2008-Fukuokaが迫ってきたので、最低でもマウスは動かせるようにしたくてがんばりました。 マウスの動きってこんなに早かったっけ……(解像度低いからか)。
今日はちょうどキリよく終わらせてみました。キーボードの割り込みまで。
マウスカーソルを表示させたところまで。 OSAkkieのまんまじゃんという突っ込みはなしで。
10分ぐらいで新しいフォントをさらっと描いてみましたが、見づらいので、後で元のOSAkkieフォントに戻しておきます。ペンタブでも8*16ピクセルに文字を書くのは難しいんだね。仕方ないね。 今日はカーソルアイコン表示までで区切ることにしよう。
パレットの初期化とかやってます。とりあえずソースを流用してパレット番号16〜231を埋めるコードとOSAkkieカラーを入れておきました。 ところで、set_paletteでio_cli()した後に、io_stiして無いんだけど、これでよかったんだっけ。誤字訂正になかったから…
初刷の自作本で読み進めると、バグとかが色々あるわけだけど、この穴埋めをどういう風にやっていけばいいか悩みどころだなぁ。
というそれっぽい名前で、OS自作再入門始めました。 1日目は読むだけにして、2日目のソースを大体手書き。naskでアセンブル……naskが強制終了?!イ゙ェェェ!!? CDのソースと見比べても、ソースを丸ごとコピペしても(ファイルを差し替えていない点に注意)、強制…