Mac版Windows RDC Clientは設定ファイルありき*1というか、妙に前回の接続設定を引きずってというか、なんかよくわからないけどとにかく使いにくくてウザかったのですが、ハッと閃いてDockから消すことにしました。
そして、~/Documents/RDC ConnectionsディレクトリをDockに入れました。
後はRDCの接続設定をポコポコ作っておけば、ここからさっと呼び出せるようになります。
なんだ便利じゃないか。
*1:Windows版も最近はそんな感じだっけ(?)