Javaの壁

Javaというか、オブジェクト指向について勉強中。「オブジェクト指向でなぜつくるのか」という本を読め！と渡されたのですが、「構造化プログラミングではこういう不便なところが、オブジェクト指向ではこういう風に解決される利点がある」見たいな説明がされていて、とても理解が進みます。進んだ片っ端から抜けていくのは別としてｗ。
最終的にHinemos改造をすることになるので、いまからソースを眺めていますが、Hello,World.以前のおいらにはエベレスト級にでかい壁のように見えますです……。