来年で干支一回り魔剤ンゴ!?
夕方は(ンゴ的に)気が向いて、ミクを連れてみなとみらいのあたりを散歩。ミクーー。
あと、明日は初めてマジカルミライに行ってきますん。展示だけだけど!
来年で干支一回り魔剤ンゴ!?
夕方は(ンゴ的に)気が向いて、ミクを連れてみなとみらいのあたりを散歩。ミクーー。
あと、明日は初めてマジカルミライに行ってきますん。展示だけだけど!
トイレの空き具合が見られるトイレIoT的なやつがわりと最近からHey社にも導入されています。CTOによる趣味で設置されたものなので会社的にどうというアレはないのですが、トイレに行ったら人がいて泣きながら戻るというのがこれで回避できるようになりました。
トイレIoT自体の実装としてはドアセンサースイッチをObnizというお手軽IoT製品で読み取ってステータスを取れるようにするというものです。なんかESP系のやつとOLEDを載せたようなやつです。
で、コレをWebブラウザーで確認できるようになっているのですが、さすがにブラウザーで出しっぱなしにするとか、いちいち開くとかするのもだるいのでラズピッピで見るようにしましたというだけの話です。
すでに自分のデスクではファッキンホット温度計が動いているので、コレに機能追加をするかたちをとりました。
トイレIoTの情報を取得するには、JavaScriptでやる必要があるようだったので、Node.jsをラズピッピに導入して適当にサーバーアプリを書きました。Obniz的な部分は元のブラウザー版からコピって、あとはローカルだけで使えるWebサーバーに仕立てて、JSON形式で出力するようにしました。しまった、スクリプトのバックアップしてなくて手元にいまないから載せられん。
ファッキンホット温度計はPythonで書いてあるので、JSONを拾って値を拾って結果を表示するようにすればできあがり。
画面の右下に「T」があるときは誰かがトイレにいるというシンプルな実装です。せっかくなら社畜ちゃんの姿を消して†お花を摘みに行ってもらう†のもありかもしれません。この辺はうまくできたらおいおい。
東京で開催されている自作キーボードユーザー・メイカー向けイベントであるところのTokyo Mechanical Keyboard Meetup Vol.5に参加してきました。
Tokyo Mechanical Keyboard Meetup Vol.5 | Meetup
着いていて早々、机にはすでにキーボードがずらり。参加者が持ってきたやつを好きに置いていいとのことで、休憩時間ごとに増える増える。
わたしは4-PackとMicroUSBコネクタがもげたProMicro、通称MogeMicroに無理やりMicroUSBをまた生やす実験を展示。MogeMicroはアイデア自体は前から持ってたものの、家を出る30分前にやろうと決めてざっと作ったので、出来上がって持ち込む頃にはまた使えなくなっていました。要修理。
ロープロファイルキースイッチで作る自作キーボードはさすがにコンパクトでいいですね。ペタペタっとした感じも個人的に好き。
とか思っていたら、最後のくじ引きで組み立てキットを当ててしまった!?!?しかもキースイッチとキーキャップは自分で買ってねって、沼に蹴り落とされた感じしかしないなコレー!?
セッションの方は、初っ端から外人の方が英語でキースイッチを押して離すまでの荷重をグラフ化してひたすら見ていくという濃厚セッションをぶちかましてきて、英語もさることながら内容もわからんというやべーやつを目撃してしまいました。ライトすぎる私としては「ヤベッ来るイベントを間違えたか?」と思う勢いでしたが、どうもハッシュタグを見るに自作キーボード界隈も震えるマニアックさだった模様。少し安心しました。
ぺかそさんのセッションはFortitude60の話。設計の工夫ポイントとか今後の頒布などのお話でした。キーボードをスペーサーで組むタイプってホコリが気になりますよねっていう解説をする図の「HOKORI☁→」がめちゃくちゃウケてました。
スイッチサイエンスからも発表があり、先日のMFT2018でも頒布していた自作キーボードアイテムの話や、スイッチサイエンス製ProMicro互換ボードの設計の話がありました。コネクタにこだわり、モゲナイマイクロを実現しているとのこと。お値段はやっすい互換よりも少しするみたいですが、もげて都度買い換えるよりはトータルでお安くなるのかなーと思ってみていました。通信販売は9月頃に開始予定のようです。
休憩の時間にキーボードを見て触るというのがとにかく楽しく、わりと充実したイベントでした。しかもイベントの最後にあった景品抽選も先述の通りやたら豪華でビビる次第。むしろ当たる人が多かったキースイッチサンプルみたいなやつのほうが欲しかったかも。っつったら周りから刺されるな?
イベント終了後は懇親会はパスして、ODC2018のほうをチラッとのぞきつつそのまま納涼会に参加してきました。LTも終わる頃やろとたかをくくっていたらまだLT中で、しかも発表者が足らんという状態とのことで、なぜかLTの〆をやらされる羽目に。ネタも端末もなく、唯一保ってたラズピッピで発表しようとするもページめくりが厳しく、優しい方が貸してくれた端末に切り替えて、OSC北海道のリプレイをしました。SpeakerDeckのページめくりが遅いの、どれが問題だったんだろう。調べるか。
なぐりがき。
今まで知られていたcsvのツイート履歴は設定画面の最初のページでリクエスト・ダウンロードできますけど、なんかTwitterデータとかいうページが増えていて、こちらだとJSONとメディアデータも含まれているっぽいです。なんか増えた?
ただのCSV履歴はこっち。
https://twitter.com/settings/account
メディアとかDMとかあれこれ全部含まれてそうなやつがこっち。
https://twitter.com/settings/your_twitter_data
全部含むやつをリクエストしたら18GBのzipがふってきて、大体画像なので展開後も19GB程度になって、ブルーレイかよ……ってなってしまった。
メディアに関してはRTしたツイートのメディアを含む全データが入っている。凍結されたアカウントのツイート・メディアも含まれる点がすごい。凍ったツイッタラーのデータをサルベージできるチャンスがこんなところにあるとは。ただしこのメディアデータには問題点もあって、メディアのファイル名が全部sha256っぽい名前になっててtweet.jsと紐付いてなさそうな点。ツイートのIDとかからファイル名を生成できればいいんだけど、そう言うのに手を付けている人が見当たらない。そう言う意味でもこのデータダウンロードってそんな昔からあるものではなさそう?という気がした。
ンマそもそも凍ったツイッタラーのデータもアクセスできないだけでサーバーには残っているわけで、プライバシー的なところを考えると凍結ユーザーにもダウンロードの権利は与えられても良さそうな気がするんだよなあ。このへんうるさそうなEUあたりが罰金ちらつかせながら騒いでくれないかなー(完全に偏見)みたいなことを思う今日このごろー。
(追記)うなしがみつけてくれた。ありがとう。
mstdn.maud.io
mstdn.maud.io
(Mac) $ echo -n https://pbs.twimg.com/media/CGTqvzPUcAA2pYc.png | shasum -a 256 36762e79eba7686766e1cffae156a1657d61489a3de0b0774f7aa088bcd4e0e7 - (Linuxとか) $ echo -n https://pbs.twimg.com/media/CGTqvzPUcAA2pYc.png | openssl dgst -sha256 (stdin)= 36762e79eba7686766e1cffae156a1657d61489a3de0b0774f7aa088bcd4e0e7 /path/to/tweet_media $ ls 36762e79eba7686766e1cffae156a1657d61489a3de0b0774f7aa088bcd4e0e7.png 36762e79eba7686766e1cffae156a1657d61489a3de0b0774f7aa088bcd4e0e7.png
TwitterのUser Streams APIの終了を記念?して、teocraftにてTwitterの鳥をお焚き上げ&爆破しました。うちわで数人でやるつもりが、気がついたら15人近くの人が集まりました。
会場は砂採取済みの土地を整地した砂岩の土地をチョイス。背後には東京ス○エアガー○ン風の建物を臨むことができる最高のロケーションです。
@toshi_a@social.mikutter.hachune.net による挨拶(の一部)。
お焚き上げの方は羊毛でできた鳥を、ディスペンサー+火打ち石+ネザーラックで着火します。
残念ながら少し焼け残りました。花火も適宜飛ばしています。
爆破は、凍結を表現する氷でできた鳥の内部にTNTを程よく配置し、目に火のついた矢を打ち込んで一気に行いました。
残ったブロックの数は、Twitterに残ったユーザーの数、ということになりました。
花火まで楽しんだあとは、@toshi_aによるておくら観光をしばらくやって、解散となりました。
参加者の声です。
というわけで、8月15日をもってTwitter User Streams APIが終了となりました。各所でニュースにのぼったほか、偶然にも最新のmikutterの薄い本 Vol.14が国内の各Twitterクライアント作者によるTwitterの思い出を綴る記事で構成されており、薄い本を読みながらニュースを読んでいると非常にエモくなる1週間となりました。
なお、mikutterの薄い本 Vol.14はBOOTHにて頒布中です。紙版は8/19時点で準備中です。
あと、私自身のTwitterについて、昨年11月にMastodonに移ってからもツイートは多少はしてきましたが、今後はイベント告知を含めて一切のツイートをしなくなります。また、DMも見なくなりますので私への連絡手段としてTwitterを使うことはできません。mikutterもしくはTweetbotからアクセスできるうちは、Read Only状態でこっそりTwitterを見ている程度になります。
Mastodonに移行しました。@akkiesoft@social.mikutter.hachune.net をフォローしてください。今後Ejectとかラズピッピを含む一切の発言はTwitter上では行われません。すべてのTwitterに関する通知は無効化しました。私への連絡手段に使用しないでください。
— あっきぃ (@Akkiesoft) August 16, 2018
I moved to Mastodon. Please follow my Mastodon account: @akkiesoft@ https://t.co/N5efj8ADhQ.
— あっきぃ (@Akkiesoft) August 16, 2018
My updates (Eject, my Raspberry Pi projects etc.) will NOT be updated on Twitter in the future.
All of notifications has been disabled on Twitter. DO NOT USE to using to contact me.
Bye!
2009年だったか2011年だったか忘れましたが、はてなハイクと並行でツイッターをやり始め、クライアントもTwhirlを使ったりガラケー用に自作したり、公式を使ったりしているうちに気がついたらmikutterを使うようになってておくれてしまい、毎日飽きもせずツイッター漬けの生活をしてきました。除夜のEjectとか言う糞サービスも毎年やってきました(今年からMastodonだけになりそうです)。時間の無駄だったのか、多少は得るものがあったのかはわからんですけど、長らく遊ばせてもらいました。
いや別に、Twitter全部がなくなるわけじゃないですけどネ。